エポキシ樹脂難燃剤応用実例

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説明

 エポキシ樹脂難燃剤 製品関連大手メーカー応用実

 

製程Mw変化

Mw 6.5hr目標範囲 3.5hr 4.5hr 5.5hr 6.5hr
豪元-1 4300±300 2773 3255 3910 4928
豪元-2 4300±300 2769 3179 3653 4274
ドイツ 4300±300 3236 3562 4000

將上表反應結果Mw(g/eq)對反應時間(HR)作圖之反應曲線圖

 

図二   時間Mw曲線図

 

 

200LA70成品分析

200LA70 環氧當量(g/eq) 固形份(%) 黏度(Cps/25℃) (G) Mw 可水解氯(ppm)
管制標準 340~380 69~71 400~1400 1~3 4100~5100 150~300
ドイツ 349 67.4 300 2 5052 227
豪元-1 337 69.8 1100 2 5069 240
豪元-2 330 70.9 1088 2.5 5055 225

 

 

電路板加工条件

加工製程の熱圧程式は185℃硬化2時間

 

 

 

壓板後物性分析

海外磷リン系配方 豪元難燃剤配方
PPTg(℃) 158 171
PGT(sec) 137 140
LTG(DSC) 155 165
吸水率%(120℃、、2atm 30min) 0.38 0.3
288℃錫爐耐熱 30~40sec 150~180sec
耐燃(max) 9.18 9.15
耐燃(total) 33.87 34.65
主樹脂磷含量(%) 2.6 2.6

 

 

 

結論

  • GYC難燃性合成樹脂後、完成した生成物の分子量は、現在ドイツの難燃性製品、色相かなりより高い。
  • 同じ難燃性製剤プレート含浸した後、ヨーロッパの上Tg点の利点は、既存の供給品10℃を強化、
  • GYC難燃性の性能は良好である。今は研究室を含浸させ、プレートに熱を供給して